
バロック音楽の庭園に遊ぶ、憩いのひととき - ゆったりとしたテンポで繰り広げられる典雅な演奏。「エレガント」という言葉がよく似合うバロック名曲集ですね。 収録された作曲家は、次の8人。 パッヘルベル(1653-1706 ドイツ)。アルビノーニ(1671-1751 イタリア)。クラーク(1674頃-1707 イギリス)。ラモー(1683-1764 フランス)。マルチェルロ(1684頃-1750頃 イタリア)。バッハ(1685-1750 ドイツ)。ヘンデル(1685-1759 ドイツ→イギリス)。オベール(1689-1753 フランス)。 このCDに見当たらないバロック時代の名作曲家というと、ヴィヴァルディ(1678-1741 イタリア)とテレマン(1681-1767 ドイツ)でしょうか。テレマンの『ターフェルムジーク』(食卓の音楽)から何か1、2曲、聴きたかった気もします。 バロック音楽の庭園で、のんびりとくつろいだ気分になった一枚。 しみじみとした温雅な味わいに目頭が熱くなったパッヘルベルの『カノン』、モーリス・アンドレのトランペット・ソロが素晴らしいバッハの『目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ』の二曲は、なかでもよかったですねぇ。堪能させられました。 1960年〜1972年にかけての録音で、録音状態は当時としては可もなく不可もなしといった感じ。 カバー・ジャケットの絵は、フランソワ・ユベール・ドゥルエ(1727-1775)の『田舎での音楽会』。このバロック名曲集にふさわしい雰囲気を醸し出しています。
お得な一枚 - 他の方のレビューを信じて購入してみました。結果は、「大当たり」でした。それにしても、たったの1000円で、これほど見事な演奏の数々を聴けてしまうとは・・・。内容も価格も、とってもお得な一枚。
これは素晴らしい♪ですが… - マイナス点を3点程。1曲目♪ アダージョサーっといったノイズが他の曲の3倍は有り、かなり気になります。9曲目♪ トランペットヴォランタリー他の曲と同じボリュームで聞くと、始まりから、な!と思うほど煩く、やかましいです。演奏者の味なのか、適当に吹いてるのかな?と思わされ、次の曲に飛ばすか、ボリュームを絞りたくなります。11、12曲目♪ 管弦楽組曲第2番曲は最高ですが、ポロネーズ、パディネリ、と来たら、メヌエットも入れて欲しいです。3つ入れても6分足らずの曲に成るのに、真ん中を抜いて2曲に分けているので、感動も減ります。まぁマイナスが後、5点は有っても、4つ星は間違いないでしょう。
名盤になりそうな予感 - ラモーが入っているのも嬉しいですが、演奏も見事ですね。価格も安いし、再発売の廉価盤かと思いすが、私は初めて聴くものです。今まで知らなかったのは、損をした気分です。絶対に買って損はしないでしょう。
一種の革命 - 相対性理論を似非としたら駄目なんだよ相対性理論を転換したらバクハツさ芸術はバクハツだ